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屋上緑化(クールモス)とは・屋上緑化(クールモス)のメリット
屋上緑化(クールモス「COOLMOSS.jp」

クールモスはスナゴケを使用した500㎜角で厚み50㎜のユニット構造

屋上の過酷な環境下でも、スナゴケを生育させる様々な工夫を盛り込んでいます。

  • 風でコケが飛散しないよう目の細かいネットにて、全体を覆っています。

  • 必要な水分を保ち、ゴミが落ちないようになっています。

  • コケをしっかりと活着させる立体構造になっています。

  • 水はけを良くするため、排水機能を高めた2段構造になっています。

  • 環境変化に強いスナゴケ

    コケ植物には、一般的に「根・茎・葉」の区別がなく大気中の水分を表面全体から吸収し、その
    吸収力は実に自重の8倍になると言われています。
    「スナゴケ」は、乾燥時に茎葉体(葉のような部分)の先端を丸め「仮死状態」となりますが、
    降雨により保水すると茎葉体を広げ、活動を再開します。

工場生産・施工一貫方式による品質の均一化を実現

野菜工場同様、室内で1年を通じコケの生産を行い、一定基準まで成長したものを自然環境下で適応養生し、最短4~5ヶ月間にて製品出荷が可能です。
完成品設置のため、短期間でまた季節を選ばず施工が可能です。
メーカー生産工場から施工まで、当社が責任をもってご提案いたします。
全国の施工ネットワークを構築していますので、場所に関係なくご相談ください。

  • コケ充填作業
  • 生育工程
  • 自然環境順化工程

専用架台にて様々な屋根に設置が可能です

メーカー設計の専用架台を使用することで、様々な屋根に設置が可能です。
詳しくは当社窓口までお問い合わせください。

  • 重ね折半タイプ
  • 500折半タイプ
屋上緑化(クールモス)の優れた特徴と機能
1.1kg/枚の超軽量ユニットで耐荷重問題も解決

クールモスは他の土壌緑化と比べ、超軽量ユニットを採用し約4.4kg/㎡(乾燥時)と、建物の荷重負担を大幅に軽減しました。
重量物を乗せることが難しい屋根にも安心してご利用いただけます。
更に長年屋外で使用することを考慮し、耐候剤を混合した専用トレイを採用、積雪地などでもユニットが割れないように、十分な撓み強度を確保しました。
土壌を要する緑化の場合、平均40kg/㎡と言われています。

  • 製品状況
  • 軽量専用トレイ

緑地面積の確保が難しくなってきた場合でも、既存建物屋上への設置が可能です。

植生比較一覧

項目植生
スナゴケ セダム 芝生
積載荷重 4.4kg 30〜40kg 40〜80kg
設置場所 屋上・壁面 屋上 屋上
かん水設備 不要 必要 必要
維持管理費 メンテナンス不要 ・施肥1回/年 ・除草作業
・消毒適宜 ・ドレーン清掃適宜
・芝刈3〜5回/年 ・施肥1回/年
・除草作業適宜 ・ドレーン清掃適宜
雑草・虫・鳥害 ほとんど無い 多い 多い
踏圧 弱い 弱い 弱い
施工期間 短期間 短期間 要複数工程
メンテナンスが不要

剪定や散水や肥料などの手入れが一切不要。
また、雑草が生えたり、虫が寄り付く心配もないのでメンテナンスの手間が省けます。

土壌流失の心配がありません

ユニットには土壌を使用していません。
雨や風で土壌が流出し、ドレンや樋をつまらせる心配はありません。

屋上緑化(クールモス)のメリット 工場立地法の緑地面積対策

緑地の有効利用が可能です

緑地を屋上緑化に置換えることにより、敷地内に建物を増設することができ土地の有効利用が可能です。

工場立地法における、緑地確保の必要性

工場立地法では、新設時および増改築時、製造業、電気、ガス、熱供給業者の特定工場で全敷地面積の20%を緑化する義務が生じます。
屋上緑化(クールモス)は、全敷地面積の5%まで緑地カウントが可能です。
地方自治体により条件が異なります、詳しくは当社窓口までお問い合わせください。

※特定工場とは、敷地面積9,000㎡以上、建物床面積3,000㎡以上を有する施設です。

屋上緑化(クールモス)の環境改善機能

遮熱で快適

屋上への直射日光を遮り、熱の流入を緩和し省エネルギー化に期待が出来ます。
雨水などから蓄えた水分があれば、その蒸散作用により温度低減効果があります。